2010年10月27日水曜日

検査に行った病院で感じた怒り

妊娠検査薬で陽性が出たため、病院に行って検査をすることになりました。
病院といっても、どこを選ぶのか、そこからもう選択を迫られているようで
なんとも落ち着きません。

何人かに情報収集し、みんながここにいけばまあ安心・・・というような
大きな病院にいくこととなりました。

私は出来れば自然分娩を希望していますが、果たして私の住む場所に
そんなイメージ通りの出産をサポートしてくれる場所があるのでしょうか?
ああ、不安です!!

病院にたどり着くと、受付では妊娠した可能性があるので検査をしたいといっても、
なかなか受診できるのか分からない様子。
そうです。
産婦人科は数を減らし、お産難民なる女性たちまでいる現代の日本、
病院としても受け入れは数に限りがあり、分娩台の取り合い状態・・・。

紹介状がないから2625円かかりますよ。いつ予定日?
分娩できるか分かりませんけど、それでもここで検査します?と
冷たい受付にもめげず、何とか受診の運びとなりましたが、
ここから2時間もの待ち時間が私達二人を待っていました。

二時間後、
パートナーも一緒にようやく診察室に入ると、あっさり
「旦那さんは外出てて。」

ええ~!!
そりゃあないよ、先生、二人とも仕事休んでこうしてきているのに!!!
という私の心の叫びもむなしく、すごすごと診察室を出るパートナーを尻目に、
お医者様の次の一言は
「検査薬で陽性が出たって?まだこの時期だと、
超音波も写らないかもね。子宮頸がんの検査は最近受けた?え?二年前?
それ、全然最近じゃないね。何があるか分からないし、二週間したらまた検査ね。」

・・・・・。

もはや、妊娠して迷惑だったのでは?と疑いたくなるような先生の少々冷たい対応に
病院を出る頃には二人してぐったり。

落ち込んだ気持ちは怒りに変わり、感情的になり、しまいには涙に変わっていったのでした。

まだ5~6週ではありますが、妊婦になって思うのは、
こんなに私って感情的になってしまう人だったっけ?ということです。
いつもならきっと先生の事情やら病院の事情やらを考慮して、
そんなに腹を立てることもなかったのではないかしら?と思うのですが
今回ばかりはどうにも収まりません。
しかも隣では、診察室を追い出されたパートナーが私の感情の起伏など思いもよらず、
私以上に怒っているのです!!!私なんてもっと泣きたいんだぞ!!!

家に着く頃には、二人とも怒りでいっぱいになり、さっき受けた「仕打ち」への
批判と被害者意識に満ち満ちていました。

ここで私が選んだのは、ホリーというヒイラギの花のフラワーエッセンスと、
ビーチというブナの花のエッセンスです。
ホリーは怒りを溶かしてくれますし、ビーチは批判を手放すのに力を貸してくれます。
この二つは、まさに今回の場面にふさわしいフラワーエッセンスです。

私がエッセンスを暖かい番茶に垂らしていると、今回もパートナーが「俺も俺も。」

しばらく経って、ようやく気持ちが治まってきました。
これでダメなら、被害者意識を解き放ってくれるウィローという柳のエッセンスも加えようと考えていましたが、どうやら大丈夫そう。

私はどんな風に出産したいのか?
どんな出産ならハッピーなのか?

気持ちが前向きな発想に変化していきます。
そして、病院と先生たちが置かれている状況が徐々に理解できてきます。
彼らを責めるのではなく、自分が上手にハッピーを選択していくこと。
それこそ、今私がすべきことです!!

そう気がつくと、すっかり気持ちは穏やかになっていました。
フラワーエッセンスの効果はなかなか数値では測れないのが今の現状ですが、
私はこうやって、いつも沢山の気づきと心の平穏を得ているのです。

怒りを感じるのは悪いことではありません。
ただ、長時間その気持ちに捕らわれると、自分が一番苦しくなってきてしまう。
そんな時、私はいつもホリーのお世話になっています。

さあ。
気を取り直して、自分がハッピーなお産が出来るように情報収集するぞ!!