2011年5月31日火曜日

空に現れた虹の輪

今日は大雨の後の貴重な晴れ間となりました。
午前中、ふと空を見上げると、太陽の周りに虹が大きな輪を作っていました!!

あんまりきれいで感動的で、思わずなんだか涙が出そうになりました。



写真にすると小さくみえますが、実際は大きな大きな虹色の光の輪でした!!


しばらくすると虹の輪は次第にうすくなっていきましたが、その下に鮮やかな虹がもう一つ現れました。

自分勝手な感じ方ではありますが、かみさまに見守られているような気がして、心が何ともいえずあたたかくなり、感動でいっぱいになり、そして「ああ、私たち大丈夫なんだ・・・」と感じました。

日本は(というよりこの世界全体は・・・)今、問題がたくさんあったり不安があったり、怒りを感じる場面も多いかもしれませんが、私たちはきっと良い方向に向かうことができると信じています。そんな思いを見守ってくれているかのような美しい虹の輪でした。

すべての人の中に宿る光がもっともっと本来の輝きを放ちますように・・・
これからもフラワーエッセンスはもちろん、大好きな植物たちのメッセージを伝えるお志事をしていけたら幸せです。

2011年5月30日月曜日

ホワイトチェストナットとレッドチェストナットのお花が咲きました。

今年は随分早く梅雨入りしましたね。 みなさん、いかがお過ごしですか?

ご近所のレッドチェストナットのお花のつぼみが鮮やかです。
台風でまだ写真がとれていないので、明日にでも写真をアップできたらと思いますが・・・

今日は山の方にも行ってきましたが、森の中にはホワイトチェストナットが咲いていました!

そういえばイギリスに植物観察のクラスで滞在した時もちょうどこの季節だったなと懐かしく思いながらお花をながめてきました。

チェストナットは以前、チェストナットバットというトチノキの芽から作るエッセンスをご紹介しましたが、その芽が開いて、今の季節に咲くお花です。

ホワイトチェストナットはトチノキのお花。レッドチェストナットはベニバナトチノキという赤いお花を咲かせる交配種です。どちらも遠くからみると調和がとれ、規則正しくきれいに並んでいるのですが、近くによってみると小さなお花が集まった状態で、なんだか不思議と目がどこを見たら良いのかわからないような雰囲気です。

ホワイトチェストナットは自分の頭の中をぐるぐるとまわる考え事(考えるのは素晴らしいことですが、建設的な考え事ではなく、どんどん負のスパイラルにはまっていくような、とりとめのない考え事で頭がいっぱい!眠りたいのに眠れない!というような時です・・・)から、一歩離れて自分を見つめる冷静さを、反対にレッドチェストナットは周囲の人や親しい人のことが気になるわ心配になるわでそのことで頭がいっぱい!という状態に使うエッセンスといわれています。

二つの植物の共通点は、遠くから木を見ると調和が取れているのに、近づきすぎると視界が少しごちゃごちゃするという点です。

つまり、あまりにも自分の中の問題だと感じていること・周りの人の中の「問題だ」と感じることから自分の心の平和と調和を乱してしまっているときに有効なエッセンスということが言えます。

その問題が自分のことであっても、他の人のことであっても、その問題から一歩離れてみればきっと何か大切なことが見えてくるというメッセージでもあります。

トチノキは街路樹としてあちこちで目にすることができる植物です。
都内にもマロニエ通りと名前がついている場所がいくつもありますし、地方でも本当に良くみかける木なのです。

写真をアップしますので、ぜひご自分の近くのトチノキ(ホワイトチェストナット)を探してみてください。レッドチェストナットもすぐに目につくようになるでしょう。

2011年5月26日木曜日

バッチ博士の言葉(5)

今日はバッチ博士が1932年に「Free Thyself(汝自身を解放せよ)」という著書の中に記している「病気の本質」をご紹介します。
★エドワード・バッチ著 エドワード・バッチ著作集 BAB出版 からの出典です。

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【病気の本質】

真の治療において、肉体的な症状や病名は全く重要ではありません。それは、体に現れた病気が、本質的に魂と心の不調和の結果である以外の何ものでもないからです。病気はただ、原因が症状として現れたものではありません。しかし、同じ原因であっても症状は人それぞれ違って現れますから、原因を取り除くように努めてください。そうすれば、病気は何であろうと自然と消えていきます。

 -----中略-------

私たちは非常に長い間、病気の原因を、病原菌や気候、食べ物のせいにしてきましたが、インフルエンザに感染しない人はたくさんいます。また、多くの人が、好んで冷たい風に吹かれたり、夜遅くにブラックコーヒーを飲んでチーズを食べても病気になりません。人は幸福で調和がとれている時、何にも傷つけられることはないのです。それどころか、あらゆるものを役立て、楽しむことができます。人が外部から影響を受けやすくなるのは、疑いや憂鬱、優柔不断や恐怖を心に入り込ませた時だけなのです。

したがって、最も重要なのは、棒木の背後にある本当の原因、つまり、体の肉体症状ではなく、患者自身の精神状態です。

どんなに深刻でながく患った病気でも、患者に幸福を取り戻させ、自分の人生でなすべき仕事を続けたいという願いをよみがえらせることで、病気は治ります。些細なこと―生活スタイルでのちょっとした変化や狭量な固定観念、強い感化による間違った責任感―が、自分の果たすべき仕事の妨げとなっている場合が非常に多くあるのです。

病気が治療していく過程には、以下のように7つの美しい段階があります。

平和 Peace
希望 Hope
喜び   Joy
信頼   Faith
確信   Certainty
知恵   Wisdom
慈愛   Love

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★エドワード・バッチ著 エドワード・バッチ著作集 BAB出版 からの出典です。

2011年5月6日金曜日

ラーチ(カラマツ)の芽吹き

山々には少し遅い春が来て、このGWは桜も満開になっていました。
今日は朝早い時間に少し森を散歩しに山へと出かけました。

まだまだ小さな木の芽がきれいなエメラルドグリーンに輝く葉っぱを開こうと芽吹いていて、何とも美しい色合いです。ふと地面を見ると、バッチフラワーエッセンスにもあるラーチ(カラマツ)の松ぼっくりが並んでいました。


一般的に私たちが思い浮かべるアカマツやクロマツの松ぼっくりよりかなり小ぶりで枝ごと落ちていることも多いのですが、まるでドライフラワーのようにかわいらしい松ぼっくりです。
ラーチのエッセンスは自信をもちたいと感じるときに、失いかけていたりすぐに自信を失う癖がついている状態から私たちをひきあげてくれるエッセンスです。カラマツは針葉樹には珍しく秋になると落葉します。少ししょんぼりしたように見える枝ぶりは、本当に自信が持てずにいる時の私たちのようです。

でも、成長が早く、実はとても逞しい木なのです!!

誰にでもラーチが必要なときはあります。
私は「タイプエッセンス」のように自分を定義してフラワーエッセンスを使うことが殆どありません。私たちは誰もがどうしても自信を持ってこの一歩が踏み出せない・・・というような出来事に遭遇するからです。今は自信満々に見える人ももしかしたら過去に色々な葛藤や経験を経て、少しずつ自信を強めていったのかもしれません。

傷つく恐れ、否定される恐れ、認められないことへの恐れ、失敗を恐れる気持ち・・・・

小さいころにすでに自信を持つことができなくなってしまった人も、何か新しい一歩を踏み出すことによって自信を持ちたいと感じる人も、ラーチのエッセンスの助けによって、本来自分の中にある自分自身を信じ、すべての経験は自分にとって素晴らしいギフトであることを確信しながら進む「信頼感」を取り戻すことができるのです。

私も時々、ラーチのエッセンスをお茶に垂らしてゆっくりといただきながら、カラマツ(ラーチ)の木を思い浮かべます。少ししょんぼりしたようなカラマツの木も、冬を超え、こうして春の芽吹きを迎える時期に見るとそのエネルギーに圧倒されます。なんとたくましい木でしょう!!

私たちは誰もが、本来の力を十分に発揮することができる存在なのです。たとえ今は自分に自信が持てなくても、少しずつ少しずつ、私たちは必ず成長しているのですから。
そして機会があれば、自信を持ちたいときにはラーチのエッセンスを使ってみてください。