2011年2月28日月曜日

チェリープラムの季節

今日で二月も終わり。
暖かい日が続き、梅のお花がとてもきれいに咲いていますね!
梅のお花はまだ寒いこの二月~お花を咲かせ、寒さに負けそうな私たちに、春がもうすぐ来るんだという希望を感じさせてくれるお花ではないでしょうか。

バッチフラワーエッセンスの中では、チェリープラムという植物がやはりこの時期に真っ白いお花を満開にします。(ベニバスモモという和名がついています。)
大きな不安に苛まれ、不安と感情がぐるぐると廻ってしまい自分で自分の感情と理性をコントロールできないのではないかと感じるようなときに、平穏な精神状態を取り戻し、バランスを取り戻すのをサポートしてくれるエッセンスと言われています。

初めてバッチフラワーエッセンスの勉強を始めたころ、自分のタイプにはこれ!こんな性格だからこれ!という風に、自分の欠点を探してはエッセンスを選んでいました。その頃は、チェリープラムは、自分には必要ないなと勝手に決めつけていたエッセンスの一つなのです。
確かにたまに感情的になることはあるけれど、さまざまな本に書いてあるように「自分が何をするかわからない」という状態が分かるような分からないような、一体いつこのエッセンスを使うのだろう?と思っていたのです。

エッセンスを取り入れながらの生活が始まり、フラワーエッセンスに対する思いが変化していくにつれ、そして植物たちと出会う機会が増えるにつれて、確かに本から得た知識はとても役に立つものではあったのですが、欠点矯正のためにエッセンスを選ぶ必要がないことが分かってきました。
もちろんこれは私個人の感じた主観でしかないのですが・・・
 
「自分が何をしてしまうかわからない。理性のコントロールを失う恐れに。」という本の説明に縛られる必要はなく、チェリープラムのエッセンスは意外と日常的に私たちを助けてくれるものだったのです。
例えば喧嘩した時。あまりに怒り心頭に達すれば、誰にでもこの状態は訪れる可能性がありますし、
また、女性であれば生理前には感情のコントロールが難しいと感じる時期もあります。(しかも毎月!!!)。人生の様々な出来事を経験していく中で、図らずもこのエッセンスがサポートしてくれる状況が、誰にでも訪れるのだと思います。

というわけで、最初は説明文の印象から選びにくかったエッセンスでしたが、私は生理前にいつもより気持ちのアップダウンが大きいなと感じる時に、チェリープラムに助けてもらっています。(鬱々とするときにはそれに黄色いお花のマスタードをプラスします。マスタードは心にかかる”鬱々雲”を燦々と輝く太陽の光で優しくとかしてしまうような、私たちの鬱々気分に効果的なエッセンスです。)

真っ白い梅の花を見つけると、私はいつもチェリープラムのことを思い出します。
そして、自分が理性を失うほどの出来事に見舞われても、フラワーエッセンスという強い味方がいるのだと、そんな安心感を抱きながら日々を進んでいけることを改めて幸せに感じるのでした・・・・