お知り合いの勧めで、「食の未来」をDVDで見ました。
未来の食卓というフランスのオーガニックへの取り組みを描いたドキュメンタリーも
とても面白かったのですが、こちらはアメリカの現状を描いています。
そして、当然ながら、この内容はアメリカだけの問題ではありません。
この映画に出てくる農薬メーカー達は、世界中の植物の種に特許をとって
農家から自宅の小さな庭に至るまで、あらゆる種をまくのに特許料を取ろうという計画まで・・・
(信じられないけれど、企業は大真面目です!!!)
植物という生命体に特許を取るなんて理解不能ですが、アメリカでは実際に特許が認められているのです。実際たくさんの農家が、農薬メーカーが特許をとった種を無断で畑に育てていた(実際はこぼれ種で、本人達は全く植えた記憶はないのですが・・・)訴えられているそうです。
このDVDを見るまで、まさかここまでとは思っていませんでした。
遺伝子組み換え作物についてもわかりやすく解説されていますが、
アメリカの農薬メーカー・食品メーカーの動向など大変興味深い内容です。
消費者の意識も、本当に大切なことだなとも改めて実感しました。
機会があればぜひ一度見ていただきたい映画です。
日本有機農業研究会が日本語訳付のDVDを販売しているそうです。
食の未来の上映会は各地で行われているようですが、情報はあまりないことも多いようですが、
私たちも情報を発見したらまたお伝えしていきたいと思います。
ちなみに、こちらはイントロ部分(英語版ですが・・・。)
頑張れる方は、英語(フランス語字幕。。。)でどうぞ↓↓↓
1, http://www.220.ro/documentare/The-Future-Of-Food-Part-1-2/hVcMEVcyuj/
2, http://www.220.ro/documentare/The-Future-Of-Food-Part-2-2/gorTFaEJCS/