2011年5月30日月曜日

ホワイトチェストナットとレッドチェストナットのお花が咲きました。

今年は随分早く梅雨入りしましたね。 みなさん、いかがお過ごしですか?

ご近所のレッドチェストナットのお花のつぼみが鮮やかです。
台風でまだ写真がとれていないので、明日にでも写真をアップできたらと思いますが・・・

今日は山の方にも行ってきましたが、森の中にはホワイトチェストナットが咲いていました!

そういえばイギリスに植物観察のクラスで滞在した時もちょうどこの季節だったなと懐かしく思いながらお花をながめてきました。

チェストナットは以前、チェストナットバットというトチノキの芽から作るエッセンスをご紹介しましたが、その芽が開いて、今の季節に咲くお花です。

ホワイトチェストナットはトチノキのお花。レッドチェストナットはベニバナトチノキという赤いお花を咲かせる交配種です。どちらも遠くからみると調和がとれ、規則正しくきれいに並んでいるのですが、近くによってみると小さなお花が集まった状態で、なんだか不思議と目がどこを見たら良いのかわからないような雰囲気です。

ホワイトチェストナットは自分の頭の中をぐるぐるとまわる考え事(考えるのは素晴らしいことですが、建設的な考え事ではなく、どんどん負のスパイラルにはまっていくような、とりとめのない考え事で頭がいっぱい!眠りたいのに眠れない!というような時です・・・)から、一歩離れて自分を見つめる冷静さを、反対にレッドチェストナットは周囲の人や親しい人のことが気になるわ心配になるわでそのことで頭がいっぱい!という状態に使うエッセンスといわれています。

二つの植物の共通点は、遠くから木を見ると調和が取れているのに、近づきすぎると視界が少しごちゃごちゃするという点です。

つまり、あまりにも自分の中の問題だと感じていること・周りの人の中の「問題だ」と感じることから自分の心の平和と調和を乱してしまっているときに有効なエッセンスということが言えます。

その問題が自分のことであっても、他の人のことであっても、その問題から一歩離れてみればきっと何か大切なことが見えてくるというメッセージでもあります。

トチノキは街路樹としてあちこちで目にすることができる植物です。
都内にもマロニエ通りと名前がついている場所がいくつもありますし、地方でも本当に良くみかける木なのです。

写真をアップしますので、ぜひご自分の近くのトチノキ(ホワイトチェストナット)を探してみてください。レッドチェストナットもすぐに目につくようになるでしょう。