2011年9月14日水曜日

バッチフラワーエッセンスを選ぶときに

私がバッチフラワーエッセンスに出会ったのはもう6年ほど前になるでしょうか。
まだ何もわからず、ただ、当時色々なことに悩んでいた私にとっては
何かとても画期的なものに出会ったという感じでした。

バッチフラワーエッセンスでは、38種類の植物のお花から作ったレメディを使うことで、自分の中に生じているアンバランスを、本来の調和のとれた状態へと導くというのが基本です。

しかし、意外と多いのが、自分の持っている欠点を直すことにフォーカスしている使い方です。
始めは私もそういう使い方が正しいのだといわれるままに、自分の欠点を探し出してはエッセンスを選ぶというサイクルにはまっていました。
これが結構落ち込んでしまうのです。
ああ、こんなに私はひどい性格なのか・・・とか、こんなに嫌な部分があるんだ、などなど。


フラワーエッセンスの勉強を続けるうちに、素敵な先生との出会いがありました。
彼女が教えてくださったのは、バッチフラワーエッセンスは欠点矯正のために使う以外に、もっと素敵な選び方があるということです。今、私は、ブレンドを選ぶとき、いつも「どうなりたいか?」ということを一番大切にしたいと考えています。

とかくエッセンスの説明書きには「嫉妬・恨み・怒りにさいなまれているときに」などと、とてもネガティブな説明があったりします。

これはホリーというセイヨウヒイラギのお花のエッセンスについての説明ですが、私は例えばそういう状態にある人がエッセンスを使うときに、怒りにさいなまれてしまっている状態を”悪い”状態と決めつける必要はないと考えています。
私たちは例えそういう状態にあると思っているときでも、心の奥の本質の部分ではちゃんと愛する力、愛を選ぶ力を備えているのです。

フラワーエッセンスはそんな自分が見えなくなってしまっている本来のエネルギーを発揮するのを助けてくれるのだと、私は思っています。
愛する力を、ホリーのエッセンスの助けを借りて強めていくと、自然に嫉妬・恨み・怒りは消え去っていくことでしょう。

エッセンスを使うと、なぜ自分がそんなに嫉妬と怒りに苛まれたのか、理解することにつながっていきます。自分自身に対する思いやりの気持ちもわいてきます。そこに至れば、癒しが起こるのです。エッセンスを飲めばあらゆる嫉妬が忘れられるわけではありません。自分をより深く理解し、結果的に相手のことも理解することにつながるのかもしれません。

バッチ博士はこの限りなく清らかな植物の放つ愛のエネルギーをレメディにすることに成功した素晴らしいお医者様でした。

私は、今はちょっと発揮できていないけれど、自分の中にある“勇気・愛・思いやり・直観力・決断力・感謝・受容性”といった素晴らしい性質を発揮したい時に、ちょっと助けを借りるという視点でフラワーエッセンスを選びたいなと思っています。頼まれて作るブレンドはいつもHAPPYだったりJOYなどがテーマのブレンドになります。

仕事場にとても嫌な人がいる。
そんな方に作るブレンドも、テーマはやはりJOYです。
どうしたらその人が喜びに満ちた状態になれるのか、自分がどんな状態なら幸せなのか、大切なのはその部分です。

確かに欠点にみえる部分や、それが目について自分で自分が嫌になるということもあるかもしれません。でもフラワーエッセンスを選ぶときに、そんなふうに自分を責めたり糾弾することはやめましょう。

私たちは全員、素晴らしい愛の力をもっています。
たまたまそれが発揮しにくい状況にあっても、そこから学び、なぜそんな状態になってしまったのかを理解すればよいのです。

フラワーエッセンスを選ぶときに、ぜひ、みなさんも「なりたい自分」「こんな私でありたい」という思いを基準にして選んでみてください。本当にたくさんの発見と気づきと、そして幸せな体験をすることと思います。